自作パソコンに必要なパーツって何?予算はいくら?
今回のテーマ
以前、「パソコンを買うならデスクトップパソコン?ノートパソコン?」という記事を投稿したのですが、今回もパソコン関連の記事になっています!
「パソコンを買うならデスクトップパソコン?ノートパソコン?」はこちらから
そんなわけで今回のテーマはこちら!
ででんと!
今回のテーマは
自作パソコンに必要なパーツは?予算はいくら?
です!
まずは自作パソコンについての説明
次に自作パソコンに必要なパーツ
最後に予算はいくらなのか
という風な記事の構成になっています。
少しでも参考になれば嬉しいです!
では行ってみましょー!
自作パソコンって何?
普通は通販などで組み立て済みのものを購入しますが、自作パソコンというのはパーツを自分で組み立てたパソコンです。
ノートパソコンを自作するのではなく、デスクトップパソコンを自作するのが一般的です。ノートパソコンを自作するというのはかなり難しくなってくると思います。
では次は自作パソコンに必要なパーツを紹介していきます!
自作パソコンに必要なパーツ
自作パソコンには以下のパーツが必要になります。
- CPU
- CPUクーラー
- マザーボード
- メモリ
- ストレージ(HDD・SSDなど)
- 電源
- ケース
- OS(Windowsなど)
- グラフィックボード(GPU)
(グラフィックボードは必要のない場合もある)
まあパソコンを動作させるのに必要なパーツですね。
ここでは各パーツについて詳しく説明はしませんが、こんなパーツもあるんだなと思っておいてください!
いずれ各パーツごとに詳しく説明しようと思っているので楽しみにしていてください。
自作パソコンの各パーツの選び方は、パソコンの用途によって変わってきますが、あからさまにスペックが低いパーツはやめたほうがいいです。ネットサーフィンすらまともにできないものもあるので注意してくださいね。
パソコンはパソコンでも中身が全然違うのでね。
予算はいくら?
予算は使用用途によって大きく変わってきます。
自作パソコンのパーツも時季によって値段が変わってくるので、あくまで目安という値段なので、もっと安くなる場合や、高くなる場合もあります。
ネットサーフィン、オフィス・・・7万円
動画編集、ゲーム・・・20万円
まあ自作するのならこのくらいあれば十分だと思います。
それこそハイエンドなスペックにするのならもっと予算は必要になりますが……
あと、
パソコン本体だけでなく、モニター・キーボード・マウスなどの周辺機器があってこそのパソコンなので、パソコン本体だけに力を入れるのではなく、周辺機器にも力を入れてあげることでより良いパソコン環境を作り上げることができます!
では周辺機器用の予算も考えてみましょう。
モニター・・・5万円
マウス・・・1万円
キーボード・・・1万円
ヘッドホン、イヤホン・・・1万円
周辺機器はもっと安く抑えることもできますが、これぐらいの予算があれば完璧に近い環境を作ることができると思います。
まとめ
まとめとして最後に合計金額を出しておこうと思います。
合計金額は、
ネットサーフィン・・・13万円
ゲーム用・・・30万円
これだけあれば十分でしょう!
何度も言いますが、もっと安く抑えることもできるので、そこは自分のお財布と相談して決めてください!
ではでは
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